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言葉 
2006.12.12.Tue / 22:37 
同じ言葉でもまったく違う意味に取れる時ってありますよね。



ひいらぎです。まぁ大体の悪口とかはそんな感じだと思うんですが。
いやね、今日、テスト終了後、一度家に帰ってご飯食べてから部活しにまた学校に行ったんですが、その時、丁度友人2名が帰るところだったんですよ。
すれ違う時に、その友人が
「なんかへんなのきた」
「きもいきもーい」
と言ったんですね。その友人が放った時はさして何も考えずに放った言葉でしょう。
でも、受け取る方は違います。胸にぐさって刺さりました。
なぜ出会い頭にこんな事言われなければならないのだろうって。

確かに、日常生活でも、自分でも自覚してるくらい変な事をしてます。
けど、それでも面と向って「へんなの」とか「きもい」とか言われるとショックを受けます。

いじめとかの発端ってこういうところからなんじゃないでしょうか?
私も小学校の頃、いじめられていた時期がありました。
クラスの皆からからかわれてたりしました。
今思い返すと、やっぱり事の発端って何気ない一言だったと思うんです。

その時の辛かった事、今でも覚えています。
幼心に自殺を考えた事もありました。
幸いと言うか、なんと言うか、味方…仲の良い友人が居た為、実行には移しませんでしたが。

………その時の子が今はこんなに変人に成長してしまいましたが。

まぁ、そんな事もあったせいか、言葉には今でも敏感です。
自分の名前や、自分に関係ありそうな話題が話されていると、自然に耳が冴えてしまいます。

…影口を叩かれたからなんでしょうかね?

今となってはよくわかりません。
けど、今でもやっぱり悪口…と、思っていなくても何気なく放たれた言葉が私を抉る事があります。
そんな時、精一杯明るく振舞います。出来る限り。
気付かれたくないのと同時に、助けてくれって思っているのかもしれません。

そう考えると、日常で変な事をするのは、阻害されたくないから、少しでも目立って、一人ぼっちになりたくないからなんでしょうか。

幸い、今の私には親しい友人も出来、楽しい生活を送る事が出来ています。
けど、今回はその親しい人に言われたから余計ショックだったのかもしれませんね。

昔の私は、何かあるたびに布団に潜り込み、嗚咽をあげてました。
今はほとんどやらなくなりましたが。
嗚咽をあげる前に、話せる友人が出来たからでしょう。

古代の人々は言葉に魂があると信じていた。
所謂『言霊信仰』なんてものがありました。
私も言葉には魂が宿っていると思います。
良い言葉を言ったら良い事が起きたり、逆に悪い言葉を言ったら悪い事が起きたりと…

頑張って頑張ってようやく終わった時に「お疲れ様」とか「ご苦労さま」の一言で随分救われませんか?

ふざけあっている時に結構酷い事を言われても大概の事を受け流せるのはやっぱり、ふざけているからって前提があるからだと思うんです。
だから、そういう心構えが出来ていない時にある言葉を言われると、受けた本人はかなりの精神的ショックを受けると思います。

だから、親しき仲にも礼儀あり…とはちょっと違いますが、いつ言葉で人を傷つけるかわかりません。
言葉は時として何よりも硬い剣となり、人を貫く。
時として何者をも飲み込む波となる。
しかし、暖かく包み込んでくれる事もあれば、手を差し伸べてくれる事だってあります。

言葉は人が扱えるもので一番自由自在に変化するものではないでしょうか?
人を殺し、また生かす事の出来る言葉。
私自身、何時他人を傷つけているのかわかりません。

何気ない一言ももうちょっと考えて発言してみませんか?


何か心にあるものがあったら、コメントに書いてくれると嬉しいです。

↓番外編。自分なりのいじめについての思い。
昨今、いじめ問題が深刻になってきています。
色々な人の意見を聞いていると、賛同する所もあれば、賛同できない所もあります。

例えば
『いじめにあうのは弱い人間なんだから、強くなればいい。』
とか
『いじめてる方も辛いんだ。』
とか様々です。

確かに両方とも納得できる所もあります。
しかし、即賛同!!とは行けません。

だって、いじめにあうのは弱い人。確かにそうです。何だかんだ言ったってこの世は弱肉強食。強い人もいれば弱い人も居ます。
だから自分が弱いのならば強くなればいい。
一理あります。
けど、そう簡単に強くなれたら今現在いじめなんてありませんね。
そんな事言ったら、強くならない奴が悪いんだ。とか言われそうですが。

いじめてる方も辛い。確かに一部の人はそうかも知れません。
何故って?いじめ『られる』方には回りたくないからです。
ドラえもんで言うスネオとかの立場に近いのではないでしょうか?
いじめ『られる』方に回るのならば、心は痛いがいじめ『る』方に回る。
確かにそうですね。誰だって痛い思いはしたくありませんから。


先日書いたエンフェンリートの一シーンでこんな場面がありました。

ヒロインが幼い頃、養育施設に入れられていて、男の子3人組みにいじめられていました。
原因は頭に生えた角。
いじめられている所を、女の子が発見し、先生に連絡します。
その女の子は、何でも力になるから。と言ってくれます。
何時も一人ぼっちだったヒロインは束の間ですが、話し相手が見つかります。
施設の外れに子犬が居て、その子犬にナイショでご飯をあげていました。
その事を女の子にも話し、二人で餌をあげることにしました。

ここまでは見てると微笑ましくも取れる場面ですが、この後、あのいじめっ子が子犬を見つけてしまいます。

そしてそのいじめっ子がその子犬の居る場所を教えたのはあの女の子だと告げます。
女の子はいじめられる側に回りたくなかったから子犬の場所を言ってしまったのでしょうか。

そしていじめっ子が子犬を花瓶で撲殺してしまい、一部始終を見させられたヒロインは、力が目覚めてしまい、いじめっ子達を惨殺してしまいます。

その時ヒロインが言った言葉があります。
「自分が不幸だから、自分より不幸なものが必要なんだろ…」
と…
確かにそうですね。
弱い奴はより弱い獲物を求める。つまりスケープゴートなるものが必要なんですね。

まぁ、現実ではこんな危ない事にはならないだろうし(近い事が起る可能性はありますが)起こっても困ります(当たり前)

実際、いじめが無くなるなんて事は生物が生きてる以上無いと思います。
残念ですが。
けど、いじめを極力抑える事は可能だと思います。
いじめを少なくしようとする限り、なくならないというジレンマが出来ます。
けど、いじめなんてやっぱり起きて良い物ではありません。
こんな事をつらつら書いてる私ですが、書いてるだけで、何も出来ません。
やっぱり、怖いんです。いじめてる人を助けると自分もいじめられるかもしれない。
こう思ってしまいます。
だから見て見ぬ振りをしてしまうんです。
昔の標語で「いじめを見て見ぬ振りも加害者」というような意味の標語があった(はず…)
確かにそうです。
けど、降りかかった火の粉は払わないといけないが、対岸の火事ならどうって事は無いって思ってしまうんです。

ならどうやったら良いんだ!!って声が上がりそうです。
確かにそうです。
私のときは幸いな事に、担任の先生が良い方で、相談したら、HRでその事を言ってくれ、ピタリと止まりました(影口はいじめられていた頃より多くなりましたが)

よく、世間では相談してくれと言ってます。
確かに相談すれば心が軽くなるし、表面的ないじめは減るかも知れない。
(もちろんこれで解決する事もあるでしょう)
けど、逆に今度は陰湿ないじめが増えるんです。
それこそ、体に傷が残らないような感じで。
相手は体の次は心を狙ってきます。
だから、自殺という道を選んでしまうのでしょう。
けど、この世に生を受けた以上、自らの手で命を絶ってしまうのはやはり間違っていると思います。
どうか、今、追い込まれてる人達は、自らの命を絶つなんて道は選ばないで下さい。

どうしても死にたいって人はいじめた奴全員殺してから死ね。

これも出来ないで自分だけ命を絶つなんて馬鹿馬鹿しいだけですよ?ホント
悔しくは無いんですか?自分が死んで、いじめた奴らがのうのうと生きてる様を。
仕返しをしたくはありませんか?いつかあいつらより偉く(社会的地位、力の強い)奴になって見返してやるって思いは無いんですか?
本当にそれでいいんですか?少なからず悲しんでくれる人はいるはずですよ?

あと、なんか『いじめ』って言葉、柔らかくないですか?実際にやっている事は、個人差もありますが『集団暴行・恐喝・障害・侮辱・殺人未遂・自殺教唆etc…』とかですよ?
こんな事を10代のしかもローティーンといわれる人達がやっているんです。
恐ろしくは無いですか?
非人道的ですよね。しかも、こんな事をしてるのに、加害者本人には何の罪も課せられない。
『いじめ』という楯に守られて、犯罪の温床になっているのではありませんか?
いくら、いじめた本人が反省していただろうとしても、永遠に反省する事なんてありえない。
10年後にはこんなことがあったなんて事を忘れ、のうのうと生きているかもしれません。

どの社会にもいじめはあります。これは事実です。
けどやっぱり、人が人を傷つけて面白い事なんてありません。
出来る限りいじめという過ちで不幸が起きない事を祈ります。
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いつも拝見させていただいております。初めまして。実は初めましてじゃなかったりするんですが。

中学生くらいまでって体の割に頭悪くて、しかも閉鎖された狭い世界だから虐めの温床になるんですよね。どんなにかっこ悪いか気づいてない。視野が狭い。
まあ、若いときの苦労はしたものがちと思いましょう。

ちなみに私の弟は初対面の人間に3日で変人と呼ばれ、1週間で変態と見破られたツワモノです。
親兄弟にまで変態って言われてますよ~ 本人気にしてなさげですハイ。

- from 仕事中社会人 -

--初めまして。--

初めまして…なのかな?柊です。
すいません。名前を見た時「必殺仕事人」と読んでしまいました。ごめんなさいorz

そうですね。確かに小学・中学・高校・大学と上がるごとに様々な人が混ざってきます。
丁度高校生ぐらいの年がいい感じに他の世界と混ざっているので、『一生の友』なんて言うのも見つかるのかもしれませんね。

確かに。今考えると、あの時、あの経験をしたから今の自分が居ると思います。
そう考えるとあの体験は無駄ではなかったと思います。
学校の司書の先生曰く、『人生で無駄な事はない。』だそうです。
確かにそうですね。一見無駄と思われることも、それがあったから今の自分がある。
だから、今いじめられてる人も、永遠にいじめが続くのではないのだから、自らの道を絶つって事はやめて欲しいです。

人間、変態じゃない人なんて居ないから安心してください。
この世に完璧な人間なんていないんです。
ただ、周りの、不特定多数の人より、ホンの少し行動が違うだけで変態、変人と言われます。

…まぁ中には道徳的にやってはいけない事をしてしまう人もいますが。

とりあえず、本人が気にしてなければいいのではないでしょうか?
私も変態と自覚して、変態の称号を振りまいてますから(ヤメレ

まぁこれからもその弟さんを大事に可愛がってあげてくださいw

それでは、駄文ブログですが、これからもよろしくお願いします。

- from 柊 -

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プロフィール

柊

Author:柊
色々あって休学していた大学を復学し、だらだらと通っている20代の男でございます。

趣味は吹奏楽とオーケストラを少々。
楽器は打楽器とファゴットでございます。

多分このブログの更新は年に片手で数えられるくらいしか更新しないので、更新は期待しないでくださいませ。

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